福島県大熊町の統計データ

福島第一原子力発電所事故・福島第一原子力発電所
人口 847人(3千人未満)|面積 78.71km²|全国1,741市区町村の中での順位で見ます(数値が公表されていない指標は、その中だけの順位になります)
福島県大熊町の風景
写真: Wikimedia Commons / 東京特許許可局 / CC BY-SA 3.0

読みどころ

大熊町の数字は、住民票上の人口847人という規模と、昼間に人が流入する実態の落差として読むのが自然です。昼夜間人口比率588.5%は全国2位で、福島第一原子力発電所事故に伴う廃炉や復興の作業で、町外から通って働く人が多いことがうかがえます。一方で高齢化率10.33%、第2次産業就業者比率1.74%はいずれも全国最下位ですが、これは分母となる住民人口が避難によって大きく変わっているためで、年少人口率0.1%と併せ、住民の実態としてそのまま読むことはできません。

※ 本文はAIが作成し、数値と順位は統計データから機械的に算出しています。運営者による確認前です。

この自治体の類型

人口構造が特異年少人口率 0.1%・転入超過率 0.9%。就業や産業の数字は住民の実態とずれている可能性があるため、産業の類型は判定しない

この10年で動いたところ

高齢化率(65歳以上) −10.7%
21%(2010年) → 10.3%(2020年)
変化の大きさは全国 1,732位 / 1,732
昼夜間人口比率 +451%
137%(2010年) → 589%(2020年)
変化の大きさは全国 1位 / 1,732
財政力指数 +0.21
1.24(2011年) → 1.45(2021年)
変化の大きさは全国 5位 / 1,712

⚠ 2000年代の市町村合併で市域が変わっているため、比較は合併がほぼ終わった2010年以降で行っています。

全国的に変わっているところ

1,740 / 1,740
県内 58位 / 58 ・ 同じ人口規模の 165市区町村中 165位
分母が住民人口のため、原発避難区域のように住民が戻っていない自治体では実態と大きくずれる
2020年
1,740 / 1,740
県内 58位 / 58 ・ 同じ人口規模の 165市区町村中 165位
2020年
2 / 1,740
県内 1位 / 58 ・ 同じ人口規模の 165市区町村中 1位
100を超えると昼に人が流入している。工業団地・オフィス街・大学のいずれかであることが多い
2020年

ほか 1 指標は全国平均並みです。

地図で見る

OH3で開くと、市区町村界と一緒に地図上で確認できます。用途地域や経済センサスなどのレイヤーを重ねて、数字の理由を地図で確かめられます。

大熊町をOH3の地図で開く

大熊町の地番図

福島県大熊町は全国地番図公開マップに収録されています。地番で検索して場所を出し、筆の形と周囲の地番を確認できます。

大熊町の地番図を見る

出典

統計ダッシュボード(総務省統計局)https://dashboard.e-stat.go.jp/
行政区域は国土数値情報(国土交通省)。
順位の母集団は実在する1,741市区町村です(政令指定都市の行政区と東京都区部の集計値は除いています)。

Wikipedia「大熊町」大熊町公式サイト | 面積・公式サイト・よく知られた場所は Wikidata(CC0)

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