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教育機関向けOH3

同じ地図を、クラス全員の画面で。

先生が動かした地図が、そのまま生徒の端末に映ります。ズームも、重ねたレイヤーも一緒です。 「ここをクリックして」と言えば全員の答えが地図に集まり、その場で答え合わせができます。インストールは要りません。

ブラウザだけで動きます(Chrome推奨)。地図とレイヤーの閲覧、授業モードの利用にポイント消費はありません。

地図を見せたいとき
1教材の地図を投影するスライド
2生徒は自分で動かせない前を見るだけ
3別の資料に切り替える別サイト
4手元で探させると迷子になる端末がばらばら
5答えは挙手で聞く数人だけ
6次の時間にまた準備し直す毎回ゼロから
OH3なら
1

先生の画面が生徒の画面になり、そのまま問いかけられます。

同期をオンにすれば全員が同じ場所・同じレイヤーを見ます。オフにすれば各自で探索します。地点を答えさせる、クイズを出す、班で分かれる。授業の組み立てはそのまま保存して翌年も使えます。

700種以上
重ねられるレイヤー。地形・土地利用・災害・人口・歴史の地図まで
1,741市区町村
17指標の全国順位と読みどころを用意した自治体数。探究学習の題材に
200
学校プランで登録できる生徒数。教員は3名まで。年額49,800円

見せる、動かす、問う、集める。全部同じ画面の中で。

先生用のダッシュボードからクラスを選び、授業を開始するところから始まります。

場面 1 | 授業の準備

使うレイヤーと視点を、ひとまとめに保存しておけます。

授業で見せるレイヤー、開始したい場所とズーム、画面モード(1画面・2画面・4画面)、書き込んだ線や印。これらを「授業テンプレート」として1つに保存できます。チャイムと同時に開けば、前回と同じ状態から始められます。翌年も同じものを使えます。

使うもの:授業テンプレート、マイルーム
場面 2 | クラスと生徒の登録

名簿を1行1人で貼り付ければ、それで済みます。

クラスを作り、生徒を一括登録します。メールアドレスだけ、ニックネームとメール、パスワードまで指定、のいずれの書き方でもかまいません。1行1人でそのまま貼り付けてください。生徒ごとに入力フォームを開く必要はありません。

使うもの:クラス管理、生徒の一括登録
場面 3 | 授業中の画面

同期をオンにすると、全員が同じ地図を見ます。

先生が移動・拡大し、レイヤーを重ねると、生徒の端末にも同じものが映ります。「左上の川を見て」が全員に通じます。同期を切れば、そこから先は各自が自由に動かして調べられます。切り替えはボタン1つです。

使うもの:授業モード(画面同期)
場面 4 | 問いかけと答え合わせ

「県庁の位置をクリック」と出すと、全員の答えが地図に集まります。

質問文を出して生徒に地図をクリックさせると、何人が答えたかが数えられ、答えの位置が地図上に集まります。散らばり方そのものが教材になります。4択クイズもその場で出せて、集計まで画面に出ます。生徒からはリアクションを返せます。

使うもの:地点回答、4択クイズ、リアクション
場面 5 | 班での活動

班に分けて、それぞれの地図を持たせられます。

班の数を決めて分け、班リーダーを指定できます。調べた結果は地図に線や印で書き込み、URLで提出させられます。授業のようすは録画も残せます。

使うもの:班分け、ドロー、スナップショット共有、授業録画
場面 6 | 成果物とふり返り

画面のままPDFやPNGにできます。

凡例と縮尺を付けて印刷できるので、そのままワークシートやレポートに貼れます。1940年代以降の航空写真と旧版地形図があるので、「この場所は昔どうだったか」を2画面で並べて見せられます。

使うもの:PDF・PNG印刷、年代別航空写真、旧版地形図、2画面比較

「なぜ、この町がここで1位なの?」から始められます。

地図を右クリックすると、その場所の市区町村が全国の中でどういう位置にいるのかが出ます。

高齢化率、空き家比率、財政力指数、昼夜間人口比率、第1次産業就業者比率など17の指標について、 全国1,741市区町村での順位を出します。 そのうえで「この自治体は全国の中でここが変わっている」という読みどころを添えてあります。

数字だけを見せても生徒は動きません。順位が付いて、理由らしきものが1つ添えられると、 「本当にそうなのか」「自分の町はどうなのか」という問いが立ちます。そこから先を調べるのが探究の時間です。

  • 市区町村界をその場で表示。順位の話をしている「その町」がどこからどこまでなのかを、地図の上で確かめられます。
  • ほかの自治体と比べる。隣の市町村がボタンで並び、離れた自治体も名前で呼び出せます。17指標を並べ、違いの大きい順に出します。
  • 指標ごとの全国ランキング。上位と下位、そして自分の町のすぐ上と下が誰なのかが見えます。
  • 似た特徴の自治体を探す。17指標の全国での位置と人口規模が近い自治体を探せます。距離ではなく性格が似ている町が出ます。

出典は統計ダッシュボード(総務省統計局)です。順位は政令指定都市の行政区と東京都区部の集計単位を除いた 1,741市区町村で付けています。 指標によっては数値が公表されていない自治体があり、その場合は画面にその旨を書いています。 生徒に「この順位の母数は何件か」を確かめさせるところまで含めて教材になります。

地点の情報と解説が地図の横に表示されている画面

地図の上で、その地点についての情報がそのまま開きます。授業では調べる場所を先生が指定できます。

授業をするのは無料です。減るのは書き出しとAIのときだけ。

レイヤーの閲覧、地図の操作、授業モード、画面同期、クイズ、地点回答、班分けにポイント消費はありません。

操作消費
授業モード・画面同期・クイズ・地点回答0
レイヤーの閲覧・地図の操作・統計の閲覧0
PDF印刷 / スナップショット保存 / ドローの保存3
GeoJSON・CSVなどの書き出し8
AIを使う機能(画像鮮明化、レポート作成など)10

学校プランでは、これらの消費を学校全体で1つのプール(100,000トークン)からまかないます。 生徒ごとの残高管理は要りません。設定で「消費ポイント表示」をオンにすると、実行前に消費量と残りを確認できます。

2画面に分かれた地図を左右で見比べている画面

2画面・4画面に分けて、今と昔、別の主題図どうしを並べて見せられます。

学校プランは年額49,800円。教員3名・生徒200名まで。

生徒1人あたりで割ると年250円ほどです。まずは無料で試してから判断してください。

プラン 料金 利用人数 ポイント 主な用途
体験 無料 1名 100ポイント(使い切り) 先生がまず試す
学校 ¥49,800 / 年 教員3名・生徒200名 100,000トークン(学校全体で共有) 授業・課外活動
Personal ¥9,800 / 年 1名 500ポイント / 年 先生個人の教材研究
Pro ¥24,800 / 年 1名 2,000ポイント / 年 研究室での利用。優先サポート付き

学校プランのお申し込みには、教員であることの確認が必要です。 アプリ内のプラン選択から、または 申請フォーム からお申し込みください。折り返しご連絡します。 40名を超える規模、複数校での導入、その他のご相談は kenotiai@gmail.com へ。

導入するにあたって。

生徒の端末には何が必要ですか?
ブラウザだけです。インストールもアプリの配布も要りません。Chrome を推奨しています。iPad をお使いの場合は iPadOS 16.4 以降が必要です(それより前のバージョンでは地図を表示できません)。回線は、地図のタイルを読み込むので各端末がインターネットに出られる必要があります。
生徒はアカウントを作る必要がありますか?
先生が一括で登録します。クラスを作って、名簿を1行1人で貼り付けてください。メールアドレスだけ、ニックネームとメールアドレス、パスワードまで指定、のどの書き方でもかまいません。生徒が自分で登録手続きをする必要はありません。
クラス全員が一斉に開いても大丈夫ですか?
200台規模の同時接続で使われた実績があります。ただし学校の回線状況には左右されますので、本番の前に同じ教室・同じ時間帯で一度お試しいただくことをおすすめします。無料の体験プランでも授業モードの動作は確認できます。
ポイントを生徒が勝手に使い切ってしまいませんか?
地図を見る・動かす・レイヤーを重ねる・統計を読む、といった授業中の操作ではポイントは減りません。減るのは印刷・保存・書き出し・AI機能を実行したときだけです。設定で「消費ポイント表示」をオンにしておくと、生徒の画面にも実行前の消費量が出ます。
どの教科・単元で使えますか?
地理総合の地図・地形・自然災害・生活圏の調査、社会科の地域学習、総合的な探究の時間での地域課題の調査などです。大学では防災・都市計画・林学・測量の演習で使われています。教材そのものの提供はしていません。地図と統計をそろえて、先生が組み立てる形になります。
災害の授業で使いたいのですが、リアルタイムの情報は出ますか?
洪水・土砂災害・津波・高潮などのハザードマップ、過去の災害履歴、地形分類は表示できます。気象警報や地震速報のようなリアルタイム配信は、防災目的での誤用を避けるため扱っていません。避難の判断には自治体の発表をご確認ください。
年度が変わったらどうなりますか?
クラスと生徒の登録は先生が編集・削除できます。授業テンプレートはそのまま残るので、同じ単元を翌年も同じ状態から始められます。
解約はいつでもできますか?
はい。いつでも解約できます。解約後も、支払い済みの期間が終わるまでご利用いただけます。

同じOH3を、それぞれの仕事の入口から。

不動産業

地番、都市計画、災害リスク、道路、航空写真を一つの地図で確認。物件調査の行き来を減らす。

不動産業での使い方を見る →

土地家屋調査士・測量

地番図・登記所地図・街区基準点を重ねて事前調査。測位と杭打ち、SIMA・DXFでの受け渡しまで。

調査士・測量での使い方を見る →

司法書士・行政書士

地番からの位置特定、相続の不動産調査、農地や開発の下調べ。登記簿PDFから財産目録まで。

司法書士・行政書士での使い方を見る →

次の授業から、同じ地図を全員の手元に。

インストール不要。地図とレイヤーの閲覧、授業モードの利用は無料です。