事前調査の資料集めから、現場の測位と杭打ち、CADへ渡すSIMA・DXFまで。 案件の地図まわりを、ブラウザだけで片付けられます。インストール不要、閲覧は無料です。
PCブラウザ(Chrome推奨)でご利用ください。現場での測位・杭打ちはスマートフォンでも使えます。
筆・地番・基準点・航空写真を同じ画面で重ね、必要な範囲を選んで測量CADが読める形式で書き出せます。座標の打ち直しがありません。
机の上の事前調査、現場、事務所に戻ってからの整理。同じ画面のまま続けられます。
法務省の登記所備付地図を筆ごとに表示し、精度区分を甲一から乙三まで色分け。筆界未定地だけを抽出するフィルタがあります。地番で検索してその筆へ飛べます。
街区基準点を三角点・多角点・節点・補助点で色分け表示。地図をクリックすると半径200m以内の点を抽出し、そのままSIMAで書き出せます。廃点は自動で除かれ、補正後座標があればそちらが使われます。
写真・PDFを読み込むとAIが座標表を読み取り、座標法で面積を検算します。許容は0.05平方メートル。外れ値は赤、倍面積の不一致は黄でハイライトされるので、誤読を見つけてから取り込めます。任意座標系も既知の2点で合わせられます。
点名を付けて複数回観測し、平均座標と較差を出します。較差は3センチ未満が青、6センチ超が赤。杭打ちモードは目標点までの距離と方位をリアルタイムに表示し、コンパス連動で進行方向を上に向けられます。観測点は案件ごとのジョブにクラウド保存され、写真も添付できます。
起点の座標を入れ、方位角と距離を順に足していくと、測線が地図上にそのまま描かれます。終点を入れれば閉合差が出て、ボーディッチ補正で各辺に按分できます。計算内容はCSVで保存・復元できます。
投げ縄で範囲の筆をまとめて選び、SIMA、DXF、Shapefile、GeoJSON、KML、CSVで出力できます。SIMAはShift-JISなので測量CADでそのまま開けます。座標系は第1系から第19系まで選べます。
レイヤーの閲覧、地番検索、基準点の表示、筆の選択にポイントはかかりません。 ポイントが減るのは、成果物として書き出すときと、AIや計算の処理を走らせたときです。よく使う操作の消費量は次のとおりです。
| 操作 | 消費 |
|---|---|
| SIMA出力 | 8 |
| DXF出力 | 8 |
| Shapefile出力 / GeoJSON出力 / CSV出力 | 8 |
| SIMAインポート / DXFインポート | 8 |
| 求積表インポート(AI-OCR) | 10 |
| ジオリファレンス保存 | 15 |
| 測位(1ジョブ)/観測点登録 | 5 |
| PDF印刷 | 3 |
単位はポイント。たとえばProプラン(年2,000ポイント)なら、SIMA出力だけに使えば年250回分です。 設定で「消費ポイント表示」をオンにすると、実行前に消費量と残高が確認できます。

登記所備付地図のパネル。地番で検索し、投げ縄で選んだ筆をSIMAやDXFで書き出します。
スキャンした公図や古い図面を、地図上の対応点を指定して現在の位置に合わせます。合わせた結果は保存でき、次から普通のレイヤーとして出せます。
1940年代以降の航空写真と戦前の旧版地形図を収録。2画面を連動させて、造成前後や建物の変遷を並べて確認できます。
ワールドファイル付きの画像をアップロードすると、クラウド上でタイルに変換されます。大きな図面でも軽く表示できます。
点・線・面で図面を描き、既存の頂点にスナップできます。距離と面積は描きながら自動で計算されます。
プランの違いは、使えるポイントの量と人数です。閲覧できるデータはどのプランでも同じです。
1名。100ポイント(使い切り)。閲覧・地番検索・基準点表示はずっと無料です。
1名。500ポイント / 年。書き出しが月に数回という方に。
3名。9,000ポイント / 年。補助者と共有する事務所向け。組織管理機能付き。
10名なら事務所Pro(¥118,000 / 年)、20名・40名のプランもあります。申し込みと変更はアプリ内から行えます。 40名を超える規模やカスタム要件は kenotiai@gmail.com までお問い合わせください。 すべてのプランの一覧は総合ページの料金表をご覧ください。