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不動産業向けOH3

物件調査を、地番から災害リスクまで一つの地図で。

地番を確認して、都市計画図を開いて、ハザードマップを開いて、航空写真を開いて、道路を確認する。 サイトを行き来していた物件調査を、OH3はブラウザの一枚の地図にまとめます。インストール不要、閲覧は無料です。

PCブラウザ(Chrome推奨)でご利用ください。レイヤーの閲覧にポイント消費はありません。

いまの物件調査
1地番と筆の形を確認法務局・公図
2用途地域・建ぺい率・容積率を確認自治体の都市計画図
3洪水・土砂・津波のリスクを確認ハザードマップ
4現況と過去の土地利用を確認航空写真
5接道・周辺施設を確認道路・地図サイト
6相場を確認地価公示・取引価格
OH3なら
1

一つの地図で、重ねて確認。

物件の場所を出したまま、地番図・用途地域・ハザード・航空写真・道路・地価を切り替えて重ねられます。場所を探し直す手間がありません。

1,034市区町村
全国地番図公開マップで地番図を閲覧できる自治体数(2026年9月11日時点)
76.4%
公開済み自治体の人口が全国人口に占める割合
700種以上
重ねられるレイヤー。用途地域・ハザード・航空写真・地価など

右クリック1回で、その土地の一次調査が30秒で出ます。

地図上の物件を右クリックして「この土地を読む」を選ぶだけ。地番・都市計画・土地履歴・ハザード・地盤・地価・周辺の人口を、OH3が持つレイヤーからその場で読み取って一枚にまとめます。 AIは使いません。閲覧は無料です。

「この土地を読む」の画面。地図の上に開いた窓に、所在と地番、「土地履歴の確認を推奨」「水害関連の確認を推奨」「地盤・液状化の確認を推奨」の3枚のカード、用途地域や建ぺい率・容積率の表、年代別の航空写真が並んでいる

岡山市北区の例。冒頭のカードが「何を重点的に確認すべきか」。その下に都市計画の数値、年代別の航空写真、判定の一覧と続きます。

本調査の代わりではありません。本調査の前に「この土地はどこを重点的に確認すべきか」を30秒で洗い出す入口です。

  • 要点カードを先に:「土地履歴の確認を推奨」「水害関連の確認を推奨」「地盤・液状化の確認を推奨」「建築制限の確認を推奨」など、複数の判定を組み合わせた注意点を冒頭に出します。引っかからなければ「目立った懸念は検出されませんでした」と出ます。
  • 地番と地番図の有無を最初に:公開地番図のある自治体では住所に加えて地番を表示。その自治体の地番図が公開されているかも冒頭で分かります。
  • 建ぺい率・容積率まで:用途地域、建ぺい率/容積率、区域区分、防火・準防火、高度地区、地区計画を表で示します。
  • 各行から地図へ:判定に使ったレイヤーは、その行のスイッチで地図に重ねられます。航空写真をクリックすると、その年代のタイムスライダーが開きます。
  • そのままPDF:A4・3ページの「土地を読む」PDFに。社内共有や現地持参の手元資料に(PDF保存は3ポイント)。

「該当なし」と「判定できない」は分けて表示します。データの無い項目は「OH3では判定できない項目」としてまとめて示すので、別途あたるべきものが手元に残ります。

読む項目公開地番図・不動産情報ライブラリ・国土数値情報・地理院タイルなど、OH3のレイヤーから読み取ります
所在・地番
住所と、公開地番図があればその地番。地番図の公開有無も表示します。
全国地番図公開マップ、2026登記所地図
都市計画
用途地域、建ぺい率/容積率、市街化区域・調整区域、防火・準防火地域、高度地区、地区計画。
不動産情報ライブラリ、都市計画決定GIS、国土数値情報
土地履歴
1930〜40年代、1960年代、1970年代、現在の航空写真4枚を並べます。クリックで年代別タイムスライダーへ。
年代別航空写真、最新の空中写真
ハザード
洪水(最大規模)、土砂災害警戒区域、津波、高潮、液状化、大規模盛土造成地、最寄り避難施設、過去の災害履歴。
不動産情報ライブラリ、各ハザードマップ
地形・地盤
標高、傾斜、明治期の低湿地、自然地形・人工地形の分類、小流域の崩壊危険度。
地理院DEM、治水地形分類図、明治期の低湿地
地質・土壌
表層地質と土壌の分類。沖積層か、人工の盛土かが分かります。
シームレス地質図、日本土壌インベントリー、土地分類基本調査
周辺の高低差・雨水の流れ
半径50mの高低差と、雨水がどちらへ流れるか。東西・南北の地形断面から断面図にも進めます。
地理院DEM(ブラウザ内で計算)
地価
最寄りの地価公示・都道府県地価調査の地点と価格(半径2km)。無ければ「該当なし」と明示。
地価公示、都道府県地価調査
周辺の人口
125mメッシュの人口と年齢構成、500mメッシュの2050年までの将来推計。増減の傾向を一言で添えます。
国勢調査、将来推計人口メッシュ
周辺の近接
敷地の外でも、土砂災害警戒区域・洪水浸水想定・大規模盛土・河川まで何mかを示します(1km以内)。
不動産情報ライブラリ、国土数値情報
土地利用規制
森林地域、保安林、自然公園、鳥獣保護区、農業地域に掛かっていないか。
国土数値情報
可視域
その地点から半径1.5kmでどこが見えるか。眺望や周囲からの見え方の当たりに。
地理院DEM(ブラウザ内で計算)

いずれも図上の参考値です。重要事項説明の根拠にはせず、必ず原本と現地で確認してください。 より深く調べるときは、同じ地点からそのまま「AI物件調査」に進めます。 公開地番図のある自治体では、筆をクリックしたときの右パネルにも同じ内容が出ます。

物件調査で確認する6つのことを、OH3の地図でこう確認します。

どれもレイヤーをオンにするだけです。物件の場所を出したまま、順に重ねていけます。

確認 1 | 地番・筆の形

地番を入れると、その筆へ飛びます。

全国地番図公開マップは1,034市区町村の地番図を収録。地番で検索してその筆へ移動し、筆の形と周囲の地番をそのまま確認できます。法務省の登記所備付地図とも重ねられます。

使うレイヤー:全国地番図公開マップ、2026登記所地図
確認 2 | 都市計画

用途地域をクリックすると、建ぺい率・容積率が出ます。

用途地域、市街化区域・市街化調整区域の区域区分、地区計画、都市計画道路を地図に重ねます。国土交通省の不動産情報ライブラリから取得するので、更新に追従します。

使うレイヤー:用途地域、区域区分、地区計画、都市計画道路、立地適正化計画
確認 3 | 災害リスク

筆をクリックすると、都市計画・防災・地盤の21項目をまとめて判定します。

洪水浸水想定(想定最大規模・計画規模)、土砂災害警戒区域、津波、高潮、大規模盛土造成地を重ねて確認。公開地番図の筆をクリックすれば、洪水・土砂・津波・避難所・地形・地質などを12項目で即時判定する「筆カルテ」が開きます。

使うレイヤー:洪水浸水想定区域、土砂災害警戒区域、津波浸水想定、大規模盛土造成地、指定避難所
確認 4 | 航空写真・土地の履歴

1940年代から現在までの航空写真で、その土地が何だったかを見ます。

最新の空中写真に加え、1940年代以降の年代別航空写真、戦前の旧版地形図、今昔マップを収録。2画面を連動させて「昔は田んぼだったか、造成地か」を並べて確認できます。

使うレイヤー:最新の空中写真、年代別航空写真、戦前の旧版地形図、今昔マップ、2画面比較
確認 5 | 道路・周辺

接道、学区、駅・バス停、避難所を同じ地図で。

道路、緊急輸送道路、道路冠水想定箇所、小学校区・中学校区、バスルートと停留所、指定避難所を重ねられます。お客様に聞かれる「学区はどこか」「最寄りの避難所はどこか」にその場で答えられます。

使うレイヤー:道路、緊急輸送道路、小学校区・中学校区、バスルートと停留所、指定避難所
確認 6 | 地価・取引

地価公示は推移グラフ、取引価格は事例で。

地価公示・都道府県地価調査のポイントをクリックすると、価格と過去の推移グラフが出ます。不動産取引価格情報は実際の取引事例を四半期ごとに収録。周辺相場の説明に使えます。

使うレイヤー:地価公示、地価調査、不動産取引価格情報

地図を1回クリックすると、物件周辺の下調べがPDFになります。

「AI物件調査」は、地図上の地点をクリックするだけで、用途地域・地価・ハザード・人口・周辺施設を自動で集め、AIが不動産の観点で解説をまとめる機能です。 現地に行く前の一次確認や、お客様への説明資料の下書きに使えます。

  • 集めるデータ:用途地域、地価公示・地価調査の直近値と推移、洪水・土砂・高潮・津波のハザード、125mメッシュ人口、学校・病院・駅などの周辺施設
  • 視点を変えて再生成:「投資用として」「ファミリー向けの住環境として」「店舗の出店候補として」など追加の指示で解説を作り直せます
  • 出力:地図画像付きのPDF、またはテキスト。座標は緯度経度と平面直角座標の両方を記載

AIの解説は参考情報です。重要事項説明の根拠にはせず、必ず原本と現地で確認してください。 1回の実行で10ポイントを消費します。無料の体験プランには100ポイントが付いているので、まず10地点ほど試せます。

AI物件調査レポートの画面。地点の住所と座標、用途地域や周辺施設についてのAI解説が表示されている

AI物件調査レポートの画面。右側の地図をクリックした地点について、左側に解説が生成されます。

物件を1件調べる流れは、3ステップです。

住所か地番で、物件の場所を出す

住所検索で飛ぶか、全国地番図公開マップをオンにして地番で検索します。筆をクリックすると面積の概算と「この土地を読む」が開きます。

レイヤーを重ねて、順に確認する

用途地域、ハザード、航空写真、道路、地価を切り替えながら重ねます。よく使うレイヤーはお気に入りに登録しておくと、次の物件では一覧から順にオンにするだけです。

共有するか、印刷する

表示中の地図はスナップショットとしてURLで共有できます。社内の担当者に回すときや、お客様に見せるときに。PDF・PNGでの印刷もできます。

仕入れの一次判定から、お客様への説明まで。

仕入れ候補地の一次判定

市街化調整区域ではないか、浸水想定はどの程度か、接道はあるか。右クリックの「この土地を読む」で30秒の一次調査をして、現地に行く前に机上で候補を絞り込みます。

重要事項説明の下調べ

用途地域、ハザード、道路を一枚の地図で確認し、原本で裏を取る前の当たりを付けます。AI物件調査のPDFを手元資料に。

お客様への説明

「この土地は昔なんだったのか」「学区はどこか」「避難所はどこか」。航空写真や学区を出したまま、地図を見せながら答えられます。

相続・売却相談の初回面談

地番しか分からない相談でも、地番で検索して場所を出し、周囲の状況をその場で確認できます。

閲覧は無料。事務所で使うなら、3名で年額49,800円。

レイヤーの閲覧、地番検索、用途地域やハザードの確認にポイントはかかりません。ポイントが減るのは、AI物件調査などの処理と、PDFやデータを書き出したときです。

不動産会社におすすめ

事務所プラン

¥49,800/ 年
3名で利用。1名あたり月額換算 約1,383円
  • 3名まで利用できます。営業担当と事務担当で共有できます
  • 9,000ポイント / 年。AI物件調査(10ポイント)なら年900回分
  • 組織管理機能。メンバーの追加・削除とポイントの一元管理
  • 10名なら事務所Pro(¥118,000 / 年)、20名・40名のプランもあります
アプリ内から申し込む

体験

無料

1名。100ポイント(使い切り)。まず試したい方。閲覧はずっと無料です。

Personal

¥9,800 / 年

1名。500ポイント / 年。個人で物件を調べる方に。

Pro

¥24,800 / 年

1名。2,000ポイント / 年。日常的に使う方。優先サポート付き。

主な消費量は、AI物件調査が10ポイント、PDF印刷とスナップショット保存が3ポイント、SIMA・DXF・CSVなどの書き出しが8ポイントです。設定で「消費ポイント表示」をオンにすると、実行前に消費量と残高を確認できます。
プランの申し込みと変更はアプリ内から行えます。40名を超える規模やカスタム要件は kenotiai@gmail.com までお問い合わせください。 すべてのプランの一覧は総合ページの料金表をご覧ください。

不動産業務でOH3を使うにあたって。

地番図は重要事項説明の根拠に使えますか?
使えません。全国地番図公開マップは、市区町村が保有する地番図を有志の情報公開請求とオープンデータで集めたもので、原典の作成時期や精度は自治体によって異なります。場所の当たりを付け、周辺状況を把握するための資料です。境界や地番の確定は、必ず法務局の公図・登記記録で確認してください。
調べたい市区町村の地番図が公開されていません。
法務省の登記所備付地図(2026登記所地図レイヤー)が整備されている地域なら、そちらで筆と地番を確認できます。どちらも無い地域は、情報公開請求で入手した地番図をアプリからアップロードして公開できます。手順は全国地番図公開マップのガイドにまとめています。
東京23区の地番図はありますか?
東京23区の地番図は現在公開していません。23区内は登記所備付地図レイヤーをご利用ください。
用途地域やハザードのデータは最新ですか?
用途地域などの都市計画データは、国土交通省の不動産情報ライブラリから取得しており、元データの更新に追従します。ハザードは重ねるハザードマップ等の公開データです。最終的な確認は、必ず市区町村の都市計画課や原本で行ってください。
AIの解説はどの程度信頼できますか?
AIの出力は参考情報です。集めたデータの読み解きの出発点として使い、内容は必ず利用者が確認してください。解説をOFFにして、データだけを表示することもできます。
社内の複数人で使うには?
事務所プラン(3名)以上で、組織管理機能が使えます。メンバーの追加・削除とポイントの一元管理ができ、スナップショットの共有URLで同じ地図を社内に回せます。
スマートフォンでも使えますか?
スマートフォンのブラウザでも開けますが、レイヤーを重ねて調べる作業はPCブラウザ(Chrome推奨)を前提にしています。現地で見る用途にはスマートフォンでも使えます。
解約はいつでもできますか?
はい。いつでも解約できます。解約後も、支払い済みの期間が終わるまでサービスを利用できます。

同じOH3を、それぞれの仕事の入口から。

職種別の案内ページは順次追加します。まだ無い職種は、総合ページとガイドをご覧ください。

土地家屋調査士・測量

地番図・登記所地図・街区基準点を重ねて事前調査。測位と杭打ち、SIMA・DXFでの受け渡しまで。

調査士・測量での使い方を見る →

司法書士・行政書士

相続・売買の土地確認、農地転用や開発など場所を伴う許認可の事前調査に。地番からすぐ場所を出す。

司法書士・行政書士での使い方を見る →

自治体・教育

防災教育、地域学習、授業での地図共有。学校プランは教員3名・生徒200名まで。

防災教育ガイドへ →

次の物件調査から、一つの地図で。

インストール不要。地番図・用途地域・ハザード・航空写真の閲覧は無料です。