Open Hinata 3

1画面・2画面・4画面 ガイド

複数地図を同時に表示・比較する画面分割機能

OH3を開いて試す
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画面分割とは

OH3は1画面・2画面・4画面の3つの表示モードを切り替えることができます。異なるレイヤーを同時に表示して比較分析を行えるため、時代の異なる地図の比較や防災・不動産調査など幅広い用途に対応します。同期モードでは全画面が連動してスクロール・ズームするため、同じ地点を異なる視点で確認できます。

主な特徴
  • 3つの表示モード — 1画面(通常)・2画面(左右分割)・4画面(2x2グリッド)
  • 同期/個別モード切替 — 全画面連動と各画面独立操作を自在に切り替え
  • 画面ごとに異なるレイヤー — 各画面で独立してレイヤーを設定可能
  • ドラッグ&ドロップで画面入替 — 4画面モードで画面の位置をドラッグで入れ替え
  • プリセット — 年代比較・不動産調査等のレイヤー構成をワンクリックで適用
  • ポインター連動 — 同期モード時、マウスポインター位置も全画面で連動表示
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基本の使い方

画面分割の切り替えはシンプルな操作で行えます。以下の手順で複数画面表示を開始できます。

右上の画面切替ボタンをクリック 地図画面の右上にある画面切替アイコンをクリックします。1画面・2画面・4画面の選択肢が表示されます。
1画面/2画面/4画面を選択 用途に応じて表示モードを選びます。比較分析には2画面、多角的な調査には4画面がおすすめです。
各画面のレイヤーを設定 各画面のレイヤー選択ボタンから、表示したい地図レイヤーを個別に設定します。航空写真・地形図・ハザードマップなどを自由に組み合わせられます。
同期/個別モードを切り替え ツールバーのボタンで同期モード(連動操作)と個別モード(独立操作)を切り替えます。同期モードでは片方を動かすと全画面が連動します。
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2画面モード

左右2つの地図を同時に表示するモードです。左がMap1、右がMap2として独立した地図が並びます。同期モードでは片方の地図を動かすともう片方も連動してスクロール・ズームします。

各画面で異なるレイヤーを表示できるため、以下のような比較に最適です。

2画面のポイント

同期モードをONにしておくと、片方の地図を操作するだけで両画面が同じ位置を表示し続けます。異なるレイヤーで同じ地点を比較するときに便利です。

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4画面モード

4つの地図を2x2グリッドで同時に表示するモードです。各画面に個別のレイヤーを設定でき、多角的な比較分析が可能です。

ドラッグ&ドロップで画面の位置を入れ替えることもできます。画面をドラッグして別の位置にドロップすると、視覚的なフィードバックとともに画面が入れ替わります。

4画面モードの注意点

4画面モードでは、フローティングウィンドウ(設定画面やレイヤー選択など)がセンターモーダルとして画面中央に表示されます。これにより、どの画面からでも操作パネルにアクセスしやすくなっています。

推奨環境

4画面モードは表示領域を多く使用するため、デスクトップPCやノートPCなど十分な画面サイズでの利用を推奨します。

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同期モードと個別モード

画面分割時の操作方法を同期モード個別モードの2種類から選択できます。ツールバーのボタンからいつでも切り替え可能です。

モード動作用途
同期モード 全画面が連動してスクロール・ズーム。ポインター位置も全画面で連動表示。 同じ地点を異なるレイヤーで比較するとき
個別モード 各画面を独立して操作。異なるエリアを同時に閲覧可能。 複数の離れた地点を同時に確認するとき
ポインター連動

同期モードでは、マウスポインターの位置も全画面に連動して表示されます。一方の画面でポインターを動かすと、他の画面でも対応する位置にポインターが表示されるため、地点の対応関係が一目でわかります。

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プリセット

よく使うレイヤーの組み合わせをプリセットとしてワンクリックで適用できます。画面分割とレイヤー構成が自動設定されるため、すぐに比較分析を始められます。

年代比較

現在・過去の航空写真や地形図を並べて表示します。地域の開発状況や地形の変化を視覚的に比較できます。

歴史比較

明治・昭和・現在の地図を比較します。長期間にわたる地域の変遷を一覧で把握できます。

不動産調査

航空写真・用途地域・ハザードマップを同時に表示します。物件周辺の環境やリスクを一度に確認できます。

プリセットの便利な使い方

プリセットはワンクリックで適用され、レイヤー構成が自動設定されます。プリセット適用後に個別のレイヤーを変更することも可能なので、ベースとして活用してからカスタマイズするのがおすすめです。

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活用事例

🛡️ 防災

🏠 不動産

📚 教育

🗺️ 測量

画面分割で地図比較を始めましょう

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