レイヤー機能とは
OH3には700以上のレイヤー(地図データ)が登録されており、ツリー構造で整理されています。航空写真・地形図・ハザードマップ・都市計画図・人口統計など多彩なデータを重ねて表示でき、目的に合わせて自在に切り替えられます。
700以上のレイヤーを自在に切替・検索
OH3を開いて試すOH3には700以上のレイヤー(地図データ)が登録されており、ツリー構造で整理されています。航空写真・地形図・ハザードマップ・都市計画図・人口統計など多彩なデータを重ねて表示でき、目的に合わせて自在に切り替えられます。
画面右上に並んでいるアイコンの中から、レイヤーアイコンをクリックします。
ドラッグ可能なフローティングウィンドウとしてレイヤーパネルが表示されます。
カテゴリを展開してツリーをたどるか、上部の検索バーでキーワード検索・AI検索を使います。
目的のレイヤーが見つかったら、チェックボックスをクリックして表示/非表示を切り替えます。
レイヤーはカテゴリ別にツリー構造で整理されています。フォルダを展開して目的のレイヤーを見つけましょう。
| カテゴリ | 内容 |
|---|---|
| 標準地図 | 国土地理院の地理院タイル、OpenStreetMapなど |
| 航空写真 | 各年代の航空写真・衛星画像 |
| 地形 | 標高データ・傾斜区分・陰影起伏図 |
| 災害 | 洪水・土砂災害・津波・地震のハザードマップ |
| 都市計画 | 用途地域・高度地区・都市計画区域 |
| 統計 | 人口・世帯・産業などのメッシュ統計 |
| 歴史 | 古地図・旧版地形図・年代別航空写真 |
| その他 | 河川・道路・鉄道・行政界など |
フォルダ名の左にある矢印をクリックすると中身が展開されます。深い階層にあるレイヤーも、検索を使えば一発で見つかります。
OH3には2つの検索方法があります。目的に応じて使い分けましょう。
Fuse.jsによるあいまい検索エンジンを搭載。レイヤー名の部分一致はもちろん、多少のタイプミスがあってもヒットします。検索バーにキーワードを入力するだけで、リアルタイムに候補が絞り込まれます。
Claude AIが自然言語を理解して最適なレイヤーを提案します。レイヤー名を知らなくても、やりたいことを文章で入力すればOKです。
質問文をそのまま入力可能。レイヤー名を知らなくても目的に合ったレイヤーが見つかります。
よく使うレイヤーを★マークで登録できます。お気に入りに登録したレイヤーはパネル上部に常に表示され、ドラッグで順序変更も可能です。登録数に制限はありません。
直近でONにしたレイヤー5件を自動的に記録します。一時的に使ったレイヤーをもう一度探す手間が省けます。ピン留めすればお気に入りに昇格させることもできます。
業務でよく使うレイヤーはお気に入りに登録しておくと、毎回ツリーを辿る手間が省けます。お気に入りの順序はドラッグで自由に変更できるので、使用頻度の高いものを上に配置しましょう。
各レイヤーの透明度を0〜100%の範囲でスライダーにより自由に調整できます。複数のレイヤーを重ねて比較する際に、下のレイヤーが透けて見えるように調整すると便利です。
表示中のレイヤーはドラッグ操作で順序を変更できます。上にあるレイヤーほど手前に表示されるため、背景地図を下に、テーマ別のレイヤーを上に配置するのが基本です。
レイヤーの操作(ON/OFF・順序変更・透過度変更)を最大50段階までUndo/Redoできます。誤ってレイヤーをOFFにしてしまったり、透過度を変えすぎてしまった場合でもすぐに元に戻せます。
ページをリロードするとUndo/Redo履歴はリセットされます。起動時レイヤーの保存機能を使えば、レイヤーの状態自体は保持できます。
現在のレイヤー状態(ON/OFFの組み合わせ・透過度・表示順)を保存し、次回OH3を起動したときに自動で復元できます。毎回同じレイヤー設定を使う方に便利な機能です。
全ユーザーの利用状況に基づくランキング表示機能です。どのレイヤーがよく使われているかを確認でき、新しいレイヤーを見つけるきっかけにもなります。
レイヤーパネル内の「起動時レイヤーに保存」ボタンをクリックするだけで、現在の状態が保存されます。リセットしたい場合は同じ場所から解除できます。
レイヤー機能を使ってみましょう
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